ハートフル・コミュニケーション 晴れ着の丸昌 横浜店

2019

2019年1月14日(月)、神奈川県横浜市の成人式にあたる「平成31年『成人の日』を祝うつどい」が横浜アリーナにて行われました。平成最後の成人式は終日天候に恵まれ、日差しがある日中は比較的おだやかな暖かさを感じることができました。

今年の新成人対象者は、37,643人。そのうち25,000人を越える来場があり、その規模は全国最大級と言われています。

今年も式典は2部制となっており、10時30分から11時5分までの「第1回(午前)」は港北区などに住む 1万9035人が対象。14時30分から15時5分までの「第2回(午後)」は、中区などに住む 1万8608人が対象となっています。

「開国」が、今年の「成人の日」を祝うつどいのテーマ。港町である横浜の開放的なイメージと、成人を迎えて新しい世界へ向かうというイメージとがマッチしていますね。

今年のゲストは、女子車いす陸上選手の中山和美(なかやまかずみ)さん。リオデジャネイロ・パラリンピックにも出場し、女子200m等の日本記録保持者でもあります。壇上で実行委員との質疑応答を交えながら、新成人に力強いエールを送っていました。

新成人の代表者からなる実行委員会を中心とした多くの人が関わり、準備が進められてきたこの式典。そんな大切な式典の最中に、参加者が暴れるなどして進行が一時中断する場面もありました。横浜市の成人式が、悪いニュースでばかり報じられてしまうのは非常に残念に思います。

新横浜の街は、華やかな振袖姿や、精悍なスーツ、紋付袴姿の新成人であふれかえりますが、今年は母親の振袖を着る、いわゆる「ママ振」の方や、古い着物を個性的に着こなす方がやや多く見られた印象です。

また、丸昌のお支度会場前でお客様のスナップ撮影のお手伝いをしてたところ、外国人女性2人が着物を着ていらっしゃるのを見ました。ムスリマの方らしく、ヒジャブとアンティーク風の着物をコーディネートしていらっしゃって、思わず「かわいい!」と声をかけると、とびきりの笑顔で「ありがとう!」と言っていただきました。

それぞれが好きな晴れ着を身に纏い、笑顔で迎える成人式。

誰もが良い思い出を作ることができるように、新成人自身も、大人たちも、それぞれが自分の役割を果たし、この1日を作り上げていきたいものです。

「開国」して、新しい世界へ進む新成人の皆さまに、素敵な未来が訪れますように。(終)

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成人式準備マニュアル

2019年成人式